君はムジャッキー [手作り]
先日の手作りものの記事↓
「それでもnyanはやってない」が、
意外と好評で、とても嬉しかったです。
また作ってみようかなぁという気持ちに、少し拍車がかかったような。
今度は、本の人形だけとは限らずに、いろんなものも作ってみたいなという事も考えたりしました。
しかしながら、それがいつになるのかという事は、ヒデ(中田)の自分探しの旅みたいのが、いつ終わるのかわからないのと同じぐらいわからないことなのも、うすうす感づいています。
たぶんなかなか終わらないし、始まらないだろう。なんつっ亭。
それなので、まずは新しい物を作る前に、今まで作っていたものも、ココに記録として残しておきたいので、そういう記事もボチボチ残して行こうかなと思っています。
今日のこの人形は、作っていた初期の頃のもので、よくみると、
(特に横からみると)、まだ慣れていないのか、それとも粘土をケチっているのか、体の厚みが薄いです。
それでもnyanはやってない [手作り]
昔昔、といっても、そんなに昔じゃないくらいの昔。
割と頻繁にアップされていたのでありました。
ヤナンゴだとか、袴田課長だとか、そういった、極めてキワモノに、
それほどまでは、占領されていなかったような記憶が。・・・・恐らく。
↓こちらは、今まで載せてきた粘土たちの一部。
(詳しくは、こちらのカテゴリーなどで^^→手作り )
粘土は、元々、母がやっていたものみたいでしたが、何年ものち、
その時使っていたであろう粘土の本は、私が見つけちゃったので、
いつの間にか、もらっちゃっていました。
元々、手作りごとが好きなタイプなので、
それに出会った時の私はというと、水をえた田島寧子元選手のように、
「粘土がいいですぅ~」と言ったとか言わないとか。
言わないとか×100。女優って?×10。
粘土にいれこんでいた頃は、家では寡黙に粘土をこねて、
ひとたび外にでれば合コンです。
気づいてみると、いつの間にか、とんと作らなくなっていたのでした。
普通にいろいろ理由はあるのだと思いますが、
あんなにも夢中になっていたというのに、このやらなくなったぷりには、
なんだか自分で自分が信じられなくなるほどです。
その手工芸屋へ行き、そのついでに、粘土売り場にも、
ちょこっと寄ってみたのでした。
すると、結構ボロボロになるまで使っていたお気に入りの本の作者の、
新しい本があるのをみつけ、嬉しくなって、また始めたいなと思ったのでした。
ちなみに、本は手工芸屋では、図書カードが使えないので、
買わずに帰るー。(♪読まずに食べたー。調で、お読み下さい)
少しばかり、せこくてコマイ事を書いてしまいましたが、
清水の舞台から、Let’sバンジー の気持ちで購入。
本当は、もっとお手軽な物を買おうと思っていたのですが、
あまりよく知らないので、ただただ私は、今持っているミシンが、
壊れかけのミシンである事を、徳永風に伝える事しかできず、
お店の人の言われるがままに。。。(夜で、店混んでたし・・・)
いつか、ミシン系の記事も、メインに書いてみたいなと思います。
しかし、買ってから、もう10日以上経つというのに、驚く事に、
箱すら開けていないのでした。バンジーまでしたというのに。
比較的、先日まで時間があったはずなのに、粘土どころか、
ミシンの開封すらしていないとは、これいかにー。
きっと、そんな時間は、、、、ブログ時間になっていたことでしょう。
あんなに粘土好きだったのにーー。それなのにーぃ。
なんだか結局、<私ってばブログ好きなんだ>って、
思わさささされる近頃でありました。
小さくですが、書かれているのです。
これまで作った粘土は、人にあげてしまっていた事が多かった為、
残っているのは、こうした名前入りの物であるとか、
人にあげるにはちょっと・・・的なものだったりするので、
今思うとちょっと残念。。
彼女とペアの男の子もいるので、
それはまた今度アップする機会があったら、してみたいと思います^^
つづく
↑これを、(もらった)図書カードで買うぜ。(のつもり・・・)
くまこ、マイラブ。 [手作り]
初めての出会いは、くまこが、まだくまこと名づけられる前に、
箱から、ニョーーンって、出てきた時でしたね。
私は思わず、「おお!くまこ」。
そうつぶやかずにはいられないほどにの、くま風味。
しかし、当初のくまこは、そのままここにアップすると、
18禁になってしまうかもしれない裸(ラ)くまこでありました。
裸(ラ)くまこは、裸(ラ)でありながら、オトメを感じさせるかわいい眼力。
私は、急いでそれらを次々と、くまこに着せてあげるのでした。
と、いい男きどり風寸劇をしながら着せてあげた事は、秘密です。
さっそく、ブログの新機能「マジカルメーカー」を駆使して、
くまこのボトムを、文字でアピール。
初マジカルメーカーが、おパンツ文字である事は、
気にしない気にしない。
間違って、つまんで食べてしまいそうなほどに、
おいしそうなボタンまでついている上着↓
なんと、裾にはフリルまでついているというオトメぶり。
もはや、かわいすぎて、ぐうのねもでません。意味違うけど。
チョキをだしちゃいそうでした。
そして、冬という季節柄。
私より質のいい帽子とマフラー持ってんじゃないのー!!
キーーー!
悔しいので、くまこにかぶせないで、自分でかぶってみました。
ごめんよ~、くまこ~。やっぱり君には、かなわんよ。
そして、バッグを手に、誘惑するような目線で小悪魔くまこ。
(決して、「おもちゃ買ってーーー!」を、
店の前で、寝そべってファイトしているのではありません)
小悪魔くまこ。
ひらがなでかくと、<こあくまくまこ>。
上から読んでも下から読んでもって思ったけど、惜しい!オンは似ている!
こんな目線で物をねだられたりしたら、たぶん私は、
PS3でもなんでもかんでも、並んで買いに行きますよ。
どんとこい!ホカロン持って並んでやる!
バッグもフェルト素材だなんて、流行を意識しているじゃあないの!くまこ!
ところで現在くまこは、私の部屋で一番目につく、テレビの横にいます。
テレビ番組にいろいろ突っ込んだり、ボケたりしながら、
そこに座っている雰囲気です。
自然とたわむれる藤岡弘の真似を唐突にしてみたり、
フレンドパークの車は、もうパジェロに戻ったというのに、
いまだにあの伝説の掛け声、
「く・る・まーーっ!く・る・まーーっ!」と
絶叫している感じで座っているのだということを、私は知っているのです。
(そんな事をしているのは、本当は私でした)
さて、今日の本題です。
一体私はこの記事で、どんだけ「くまこ」って書いているのでしょう。
今日、日本国内での「くまこ」率は、
恐らく全国で7位ぐらいには入っているような気がします。やったーーー。
さて、くまこ嬢、ソネットがいろいろと新機能をぶちかましているようなので、
私も早速それで、君の素晴らしさをアピってみようと思う訳です↓
どうでしょう。
くまこ、怒らないで。
決して、使い方は、そう間違ってはいないのだ。
くまこ、ラビュー。
すいすえみ〜さん、本当にありがとう。
オワリ
Music in My Life (初回限定盤)(DVD付)
- アーティスト: K, JUN TATSUTANO, MASANOBU FUKUHARA, MAI OSANAI, URU, 黒沢薫, HIDEFUMI USAMI, HIDEKI NINOMIYA, JIN NAKAMURA, MASAYA WADA, D.O.I.
- 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2006/12/13
- メディア: CD
誰がために灯はともる [手作り]
(11.23 勤労感謝の日。そして・・・)
ここのところ書いています、ガラスエッチング記事。
ガラスに模様を入れるという、前記事のバキバキ初心者編では
あまり深い事考えず、おろしのたれ瓶に、ひとまず描いてみる感じでした。
(い、一応、花器にしてみたり・・・)
そこで、2つ目には、キャンドルガラスを作ってみる事にしました。
用意したのは、フツーよりも可愛げのないジャム瓶。
みえそでみえない微妙全力 [手作り]
前記事書き中のまま、ご飯食べたり、お風呂はいったり、
ネットのサンプルセールにファイトしたり、サッカーみたり。
↑すき放題ですな~
さてさて、本題に戻ります。
前記事の書き中記事花器は、お店で買ったものですが、
上の写真のように、空きガラス瓶(これは塩瓶)に、
ラフィア(葉の紐)を巻き、よく花器にしたりしています。
上のは、ラフィアで巻いていますが、先日、手工芸のお店に行った時、
皮ひもを㌢で買ったので、それもいいかなと。
皮ひもは、今年もカレンダー作り用に買いました。
今年もまた違う感じのカレンダーを作って送ろうかなと思って。
ラフィアだとラフな感じですが、皮ひもだとちょっとだけ高級感でるかな。
う~ん、水牛の香り~ ←かいだことあんのかいっ~
道具は、紐とハサミだけで。
さてさて、紐を巻いたりするだけのも好きなのですが、
先日の記事で書きました、ガラスに模様をいれる、
エッチングをしてみる事になりました。
先日の記事で、エッチングへの反響が大きかったので、
詳しく書いちゃおうと思います。
まずは模様を入れる空きガラスたち。
何ヶ月かためていた、
おろしのたれの瓶、ジャム瓶、ドリンク剤の瓶などなど。
あ、塩うにの瓶も(←お酒に、あう~)。
バリバリの初心者なので使う本は、280円のきっかけ本で。
280円ではありますが、本の中には、
実物大の絵や文字の下絵までかいてある優れものでした。
X’mas近くなるので、写真にあるキャンドルホルダーも
いいな~など思いつつ、やっぱりバキバキの初心者なので、
今日は比較的曲線具合がゆるい、このガラス瓶をチョイス。
他に用意したものは
↑なんかのヘラ、なんかのスプーン、そして、エッチングクリーム。
このクリームは、繰り返し何度も使えるせいなのか、
3000円ぐらいもするのです!
しかし、私は1400円で購入。
(それでも結構するけど、12月3日までなら、
ユザワヤにて1400円で買えます)
このクリームを塗って、ガラスを腐食させるので、
じかに手につかないように要注意。
説明書きには、恐らくそういう事が
かいてあるのじゃな~ですが、英字で、よ、読めん。。
仕方ない、、、本を参考にしよう。
まず、本から簡単な図柄を紙に写しました。
それから、写真ではわかりづらいですが、
図柄の上に透明の粘着シートがのせてあります。
(ステンシルで使っていたのの残りなので、あまり大きい柄を写せませんでした・・・)
そして、柄の中身をカッターで切り抜きます。
切り抜き終わったら、シートをガラスにくっつけます。
ここがポイントらしいのですが、先程のなんかのヘラで、空気をぬきます。
抜かないと、クリームが入り込み、
図柄が、ドラゴン裏地柄になってしまいます。ドラゴンはウソウソ。
きれいにのっかったら、スプーンで柄の部分だけ1,2ミリの厚さで均一に、
クリームを丁寧に塗ります。
そして、15分待ちます。
15分経ったら、ヘラでクリームを取り除き、ボトルに戻します。
(ここがすごい!何度も使えるクリーム!!)
そして、瓶を水かぬるま湯で洗い流し、シートをはがします。
(シートも、乾いたらまた使える!)
出来上がりは、、、
わ~~~、ちょっとビミョーかも~~。
それに、写真にすると、ヒジョーーに見づらい。。
初めてなので、こんな感じで許してケロケロ。です。
柄も、今日は一つだけしか入れなかったのですが、
またさらに、何個か描き増やしてもよさそうだなと、思います^^
一番最初の瓶のように、ラフィアを巻いて、ラベンダーを。
お~~~~、やっぱり、柄がみえづらい。
エッチング楽しみに待ってくれてた皆さん、ご~め~ん~な~。
花を少しゴージャスにしてみたらどうかな。
・・・というわけで、出せる力は全てだしきりましたが、
やはり何事も、初めてはこんな感じなのですね。
そんなに時間もかからないので、これからは
もっとたくさんの柄を描いたりして、もっと頑張ってみようと思います!
追記:
(濃い布あるかな。探そ~)
(麺つゆはある)
水曜夜の私せいだから木曜朝の私のせいじゃない [手作り]
いつもかなり真剣に読まさせていただいているのです。みるの大好き^^
そんな影響をうけつつつつ、秋らしくホクホクしてるカボチャ料理などを。
たまにはね。
って、メガネかけてないじゃない。オスマンサンコン並みの視力じゃない。
<nyanさん円グラフ>
(注*小さくて見づらいので、さらっと流しちゃってください)
そうです!↑こんな事では、ならんのです。
私の中の俺様計画を、次のようにしようかな。
料理とか頑張る
今週は、この小さな蝶のカードを飾ってみましたが、他にもいろいろいただけたので、来週は秋っぽくオレンジ系のを。ね^^
こういう感じの、ヒザ丸出しのハーフパンツを物色中。
ヒザこぞう丸出しは、ボーイッシュな感じで、寒くなる前まで結構着られそうなので、またいろいろとみて購入予定。
っていいながら、今これを書いてるのは実は夜なのですが、
半裸でいたら、なんかリアルに鼻がたれてきました。
・・・・・
きっとそれも幸せという名前 [手作り]
釣りへ行く予定が、おじゃんになってしまったので
手作り物の素材を買いに、お店へ。
お店のチラシが入った直後だったので、いろいろ安くて助かりました。
気づいたら、随分といろんなジャンルのものをみていました。
陶芸系の所に、世界のヘイポーに似た人に見当たったりはしました。
本人だったりして。ちょっとドキドキ。(なんでーーーー!)
よく雑貨で使われていて、うちの中で見つけたものでは
ブラックボードに、唐辛子の雑貨をぶら下げていたりします。
ラフィアがあると何かと使えて
フツーのブリキ缶に、こんな風に結び付けたりして、ブリキ缶いくつも使っています。他にもいろんな所でラフィア利用してます。
香りのする木。(防虫効果があるらしい!)
ハートボイルド・サマー [手作り]
いきなりのオシリ。ではなく。
どうも自分撮りはいつまでたっても慣れないものです。
なぜに後ろ向きか、は
(ヘソ自体はでてないのですよーー。で、でていないのですよ・・・)
でも、使ってる感じをアピってみたかったもので、はいぃぃ。。
↑当初の窓辺から、ドクターキャビネット棚へと移動した軍団達。
なんだか本当にホロってきちゃいますよね。
私は、幸せ者です。
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