ヒロサ記の録 №16

      

＜のんびり続いております、

青森県・弘前（ヒロサキ）の思い出写真録＞


前回の、サイズ関係よくわかんなくなる観光館を出てから、

近辺をうろつきながら、目の前に洋館。

旧弘前市立図書館。

以前、旧銀行建物などもアップしましたが、

洋風建築が数多く残されている弘前。


さて、もっと寄ってみましょう。

「ほら！一番右上の窓から、男の人が、

恨めしそうに、こちらを見てるわよ」

って、そういうコーナーではなくって、


弘前録は、これより、こちらの内部いろいろのフォトが続く予定です。

建築とかインテリア、好きなんだよね～。くぅ～～。

つづく

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＜今日のナントケカントケvol.３５３＞

人生はおとぎ話。夢は儚く逃げるけれど、それでも人生は続いてゆく。

　　　　　　　　　（映画「ホテル・ニューハンプシャー」、解説の言葉より）

サイドバーのnyaブロ映画研究部の方にも、のっけていますが、

CATVでやっていたので、久しぶりにみる。変な話が好きなんだなぁ。

まともな人間が、ほぼ出てこないんだなぁ、これが。

でも好きなんだなぁ。ジョン・アービングの話は、大好物です。

ホテル・ニューハンプシャー〈上〉 (新潮文庫)

• 作者: ジョン アーヴィング
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 1989/10
• メディア: 文庫
  
  

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  ●夜中に、家事nya記事のほうも、アップしました。
  　よろしければ、遊びに来てくださいね＾＾
  
  

タグ：隣の窓からは 髪の長い女の人が 手を振っていたりして