ユーガタ・ゴールデン・ガーデン

       

続いております、池上・松濤園(しょうとうえん)。


まだまだ、いろいろ、写真をたくさん、撮っておりまして、



その中にあった、影が写った写真。

右から、ダンナー、自分、そして、

・・・・・・・え。誰？

というか、何物だ。

とりあえず、デカ過ぎたブロッコリーということに、しておこう。

いや、カリフラワーかもしれない。

（↑そこが問題点なのでは、ないだろに）


 

池の中に、島のような。

いい枝っぷり。それにしても、あの場所のお手入れは、一体どうやって。

石に乗っかり、ホップ・ステップ・ジャンプだろうか。

私がやったら、確実に、ホップ・ズルっと・ドボンてー。

（↑もう、第２段階の時点で、失敗してるんだね）

閉園間際までいたので、黄金色の夕方時間が、目の前に。

つづく

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＜今日のナントケカントケvol.３３4＞

何でも思い切ってやってみることですよ。どっちに転んだって人間、
野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（幕末の志士/坂本龍馬　）

さて、今後、どっちに転ぶかな。
次は、どの池に落ちるかな。（落ちてない落ちてない）