誰も誰もいない、そこ。 [想いいろいろ]
まるで、誰も誰もいない、底へ降りてくようです。
ホントに誰もいないだなんて。
<あまりに深すぎるだろうにー>
って思うくらいの、都会のエスカレーター。
掘りすぎ気味の底へ底へと、連れてかれて、ゆきました。
そこにも、底にも、誰もいないや。
いなくてもいいか・・・。
時には。
オワリ
いろんな事を考えちゃうけども、寝よっと。
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