ヒロサ記の録 №15 [たまに行くならこんな場所]
<のんびり続いております、
青森県・弘前(ヒロサキ)の思い出写真録>
桜祭りに訪問しながら、美しい緑に迎えられるという、
あの衝撃写真より、さらにつづく、
ほ~んと、なんもねぇ~~~~。
そんなわけで、とりあえず、この現実を、
「なかった事」にしてしまおうと、
逃げるかのように、近くにあります観光館へ。
ゴールデンウィーク中の観光館の中は、さすがに、人も多く。
しかし、その多くの人たちも、
<お堀の桜なんもねぇ>という、同じ傷をもつ
仲間達なのだと、勝手に思うと、
全員で、酒でも呑みにゆきたいと思う、私でありました。
さて、写真一番上は、観光館の中に展示してあった、
ねぷた祭の、ねぷたです。
この、ねぷたが、リアルサイズのねぷただとすると、
一緒に写っている私は、大林素子となってしまうので、
一応、言っておきますと、ミニサイズです。
銅像よりも、小さいのです。
って、なんだか、余計に、
サイズ関係をわかりにくくしているような気がします。
それはまるで、懐かしの、
マジンガー比
袴田課長比
って、なんだか、余計に、
サイズ関係をわかりにくくしているような気がします。
それはまるで、懐かしの、
マジンガー比
袴田課長比
ぐらい、わかりづらくしているもののような。
って、長いお付き合いの人にか、わからない事柄で、すみませぬ。。
大きいものは、弘前ねぷたというより、
青森ねぶたに、近い感じのするものでした。
顔の表情の迫力は、あるんだけどね。
悪い事してないけど、思わず、謝りたくなります。
のちに、ねぷたの館にも行くことになるので、
本来のねぷたは、その時の記事のときに、また。
つづく