kaji.nyaing blog40 [HOME]
先日の記事で予告していた、homeイルミネーションの、
電気ついたぜバージョンです。
←このように、真っ白白すけだった、
素っ気無いツリーですが、ブルーのミニ電球がつくと、
周囲の白熱灯の中で、周囲がちょっぴり、ピンクを帯びるのでした。
その時の記事にも書きましたが、
←電気不良のアウトレットの割には、
←このように、真っ白白すけだった、
素っ気無いツリーですが、ブルーのミニ電球がつくと、
周囲の白熱灯の中で、周囲がちょっぴり、ピンクを帯びるのでした。
その時の記事にも書きましたが、
←電気不良のアウトレットの割には、
どこが不良なんだよ!って、突っ込みたくなる感じでした。
そう、それはまるで、出川っちの、「昔は悪かった」話への、
突っ込みのそれと同じ感じです。
って、そんな事は、どうでもよいことでした。
そう、それはまるで、出川っちの、「昔は悪かった」話への、
突っ込みのそれと同じ感じです。
って、そんな事は、どうでもよいことでした。
そして、このイルミネーションツリー、もっと雰囲気の変わる瞬間があります。
周囲の電気を消して、真っ暗にすると、、、、、
周囲の電気を消して、真っ暗にすると、、、、、
まさに、ブルーイルミネーションとなるのでした。ちょっと、海の中みたい。
思わず、沈んでみたくなります。ブクブクブクゲホ。
ではでは、いつもの、nyand made 夕飯シリーズ。などなどを。
と、言っても、先日の記事で書いたとおり、
オオタヒカリ(夫)の誕生日の為、ブルジョワジーに寿司だったので、
はっちゃけすぎて、写真すら撮るのを忘れました。
そして、誕生日プレゼントは、MP3になりました。
バブリーな物を要求されずに、まずは一安心。
もしも、バブリーな物を要求されたら、バール状のもので、
少し記憶をなくさそうと思っていたので、良かったです。
バブリーな物を要求されずに、まずは一安心。
もしも、バブリーな物を要求されたら、バール状のもので、
少し記憶をなくさそうと思っていたので、良かったです。
ところで、(夫)が会社から、誕生日だと言うので、
花束をもらってきました。折角なので、飾りました。
まるで、退職した日のおとっつあんのように、大きな花束を持っていたので
驚きましたが、会社でも、「今まで、ご苦労様ー」というような、
退職する日のおとっつあん寸劇がくりひろげられたようです。
一応、のってあげたようですが、ちょっぴり寂しい気持ちの、おとっつあん状況を、何十年も前に味わえたようです。え゛ーーー。
花束をもらってきました。折角なので、飾りました。
まるで、退職した日のおとっつあんのように、大きな花束を持っていたので
驚きましたが、会社でも、「今まで、ご苦労様ー」というような、
退職する日のおとっつあん寸劇がくりひろげられたようです。
一応、のってあげたようですが、ちょっぴり寂しい気持ちの、おとっつあん状況を、何十年も前に味わえたようです。え゛ーーー。
いただいた花を、携帯で撮っている(夫)を撮るnyanダー。
その後ろで、それを撮ってる私を撮っている、って、そんな終わりなき連鎖はないないない。
と、いう、(夫)の誕生日でありました。
あ、kaji(家事)nyaing記事だったのに、ちっとも家事がなし。
特にないのですが、ただ今、納戸とかクローゼットの大整理整頓中。
うがーー、収拾つかなくなってるーー。
というわけで、記事のどこかで、秘密裏に、
nyaフリマ(無料)開催してるかも~w
フリマといえば、以前開催した、おなご倶楽部の服袋企画ですが、
当選しましたおなごの皆様、もうすっかり忘れてしまわれてると思いますが、
サイドバーのnyaブロインフォメにも書いてありますように、クリスマスには
間にあうように送ることができれば、と思っております。
ミシンがね・・・ミシンがね・・・(T_T)
●いつもの外出
外出というわけではないのですが、
この間のハグの小花柄を、どうせ洗濯するなら、もう1日部屋で着ちゃえばいいじゃん、という感じでした。
スカートはドミンゴ→ 私のは、安い中古のだけど(T_T)
●いつものお気にいれもの
ネズミ柄のカレルチャペック。そして、ペンダントライトが入荷したみたい。
ChouChou de mamanのストール。紫とグレーを混ぜたような色が素敵。
寒くなってきたので、羽毛布団をいろいろ見ています。
オワリ
*********************
<今日のナントケカントケvol.257>
私のために夕食の支度をして待っていてくれる女性がどこかにいたら、私は才能の全てを投げ捨てても悔いはない。
(イワン・ツルゲーネフ /ロシアの作家)
聞いたか、(夫)よ。ところで、今日はハンバーグだ!
天気、暴れん坊性分 [HOME]
ちょっと変わった天気でした。
ちょっと前の東京の天気。
天気大暴れ。
今日家にいたので、自分の部屋から出て階段を下りようとすると、
天窓から光が射しているのに、雨粒がザザっと落ちてきていて。
壁には、その光と雨粒が両方映し出されていたのが、なんだか面白くって、ぽちっと写真に撮ってみたり。
少しの間、天窓を見あげていると、肩が痛くなってきた今日のnyanダー。
昨日、仕事でナンバリングを押しすぎて肩こり気味のようです。
そんなことなど思いながら、少ししていると、もう雨がおさまりつつあるような。
あんなに暴れ放題してたのにねー。気まぐれねー。
そして、すぐに光がさしてくるのでした。
*******************
P.S.
オムレツバクレツ(?)記事の続き、太田ヒカリにPCをとられちゃう前に、
書かなきゃ~。 うぉぉぉ~。
なかなかに雨なのでした [HOME]
東京は雨なのでした。
なので、窓から見える色はきっと、グレーだったりしているのかな。
先日の nyan固有の領土 での半円窓が好評だったので、
それだけを撮ったものを載せてみました。
この日は雨ではありませんでしたが、やっぱり今日のような空色気味で。
ところで窓には、偽オリーブをとめているのでした。
決して窓からニョーーンって、はえてるわけではなくって。
画鋲画鋲で。
画鋲って、油断してると、読めるけれど書けなさそうだな、自分。
先日の nyan固有の領土 での半円窓が好評だったので、
それだけを撮ったものを載せてみました。
この日は雨ではありませんでしたが、やっぱり今日のような空色気味で。
ところで窓には、偽オリーブをとめているのでした。
決して窓からニョーーンって、はえてるわけではなくって。
画鋲画鋲で。
画鋲って、油断してると、読めるけれど書けなさそうだな、自分。
あー、なんてそれは草彅剛チック。
そんな話はしなくていいか。。
この周辺の形。窓だったり、オリーブだったりの線が好きなので、
今日はモノクロにしてみました。
nyan固有の領土、朝。 [HOME]
nyan固有のスペースでの、ある朝のひとコマ。
まつ毛ビューラーで思いっきり瞼を挟んでしまうであるとか、
コテで根性焼きをつくってしまいそうになったりだとかの etc も、ありありで。
そんな日常プチ危機に遭遇しながらも、朝の光が眩しいので、
「ま、いっか」ってなるような、そんな単純で正当な、なかなかの朝あり。
そんな日常プチ危機に遭遇しながらも、朝の光が眩しいので、
「ま、いっか」ってなるような、そんな単純で正当な、なかなかの朝あり。
このスペースの夜編と、家具プチカスタマイズなどの詳細は、
また次回のHOME系記事で^^
また次回のHOME系記事で^^
ではでは。
******************
<今日のナントケカントケvol.190>
月夜の主張 [HOME]
昨日真夜中、部屋の窓から月がちらりと。
月が「俺、輝いてるっしょ」を大主張。
そんな夜でありました。
高窓から覗く月。
際立たせたくて、写真はちょっとモノクロフォーカル。
いいものをみられたなと、ちょっぴり思いながら。
ちょっぴりだけど。ちょっぴりね。
そうだな、どれくらいかな。
寿司食べ放題でファイトしているさかな君をみられたら、ぐらいかな。
(それはみたいってば)
寿司食べ放題でファイトしているさかな君をみられたら、ぐらいかな。
(それはみたいってば)
ソファーに、ごろっとなりながらカメラと月で。
いえいえ今日は、夜中一人寂しく、麺の達人食べてませんよ。
ちょっと節制。
あいだをとってカップスープで。どんなあいだだ。
いずれにせよ、一人寂しく飲み食い変わらず。
しかして、そんなこんなで、だらけてばかりもいられない。
1月に購入したミシンを、やっと開封。真夜中に。
←いい年して相変わらず箱はワイルド開封。
1月ってば。
私の記憶が正しければ、今、3月ですね。
なんだかバタバタしていたり、開けてもすぐ使えなさそうだったし、
ずいぶんと寝かせておりました。
熟成されて、電子ミシンから→コンピューターミシン(刺繍とかまでできるやつ)に、変わってくれてはいないだろうか。ないないない。
そんな、買っても開けないという、いけないところを改めねば。
それは、天気予報できこえる、波浪警報をハロー警報だと、
違うとわかっていても思い浮かべてしまう、いけないところを改めねばならんのとおんなじぐらいに。
違うとわかっていても思い浮かべてしまう、いけないところを改めねばならんのとおんなじぐらいに。
ハローーー。
もう何年もミシンを触っていない不安を抱えつつ、
もう壊れたミシンにふりまわされなくていいんだという喜びを感じつつ、
なかなかにポンコツniceな壊れっぷりだったミシンにさよならを。
あの壊れっぷりにね。
なかなかにポンコツniceな壊れっぷりだったミシンにさよならを。
あの壊れっぷりにね。
ボサノバテンポになったり、かと思えば、いきなりロックになったりする、めちゃくちゃ危ないあれに、はいさようなら。
くまこのブラでも縫ってみるかね。なんつっ亭。
くまこ「来年のアカデミー賞に着ていく服を縫ってけれ」
よしわかった、まずは全くもって無駄と思えるものから縫ってみるとしようかな。
さてさて、開封までに一ヶ月とちょっとかかったので、
縫い始めるまでにの数ヶ月、+、縫い終わるまでにの数ヶ月、
・・・・
↑そんなことにならなぬよう、なんとかさっさと始めてみるぞ。
↑そんなことにならなぬよう、なんとかさっさと始めてみるぞ。
のつもりで・・・
絶対秤感はあるのかい [HOME]
こんばんは。
夜中のキッチンで何をしているのかと申しますっと、
もしかして女性的には一番やってはいけないことかもしれなくて、
いや、やってもいいことではあるのですが、「あとでどうなっても知らんど~」的なことだったりするのかな。
やややや、そこまでたいした事じゃあないんだけどもね。
真夜中のキッチンで、一人寂しくお湯を沸かし、
一人寂しくラーメン食べるのです、はぃぃぃ。
一人寂しくラーメン食べるのです、はぃぃぃ。
nyanダー、さみしいっすねーー!
&、魔夜中にカップ麺食べたら、美容にも悪そうっすね~。
でも、食べます。欲望に弱いです。
そして私が食べたのは、麺の達人。どうしてそれにしたのかは、
ふたに↑、「開けたその場でGet!?」の文字により。
その東スポの見出し並みに、<!?>の思わせぶりに、誘惑されて。
やっぱり欲望に弱いのです。
その図書カードが入っているであろうカップを選ぶ時には、
他のと比較しながら、どれに入っているのかを、絶対音感もびっくりな、
私の絶対秤感を駆使して気合を入れて。
(やっている事は、単なる迷惑な客っぽい)
他のと比較しながら、どれに入っているのかを、絶対音感もびっくりな、
私の絶対秤感を駆使して気合を入れて。
(やっている事は、単なる迷惑な客っぽい)
そして、その結果は、、、
「その絶対秤感あるのかい?ないのかい?どっちなんだい!」
(↑なかやまきんに君風に、読んでいただけると嬉しいです)
(↑なかやまきんに君風に、読んでいただけると嬉しいです)
・・・・・・・・。
なんも入ってなかったので、フツーにかやくを入れて食べました。
イェイ!フツー!やっぱりな!世の中って甘くないな!
というわけで、絶対音感どころか、絶対秤感もないようです。
なので、今日は食感に徹する事に。え~~~~。
+ウーロン茶。
オワリ
*****************
<今日のナントケカントケvol.186>
+ウーロン茶。
オワリ
*****************
<今日のナントケカントケvol.186>
遠い未来の自分に問いかけてみるよ
これでいい?今の自分は
(絢香「real voice」より)
ハナ怪獣現る [HOME]
昨日に続き、その時に撮った、もうワンシーン。
昨日の窓と別の場所にある、同じ窓&カフェカーテンの場所を撮影。
花をいける心得がないので、持ってる花と、麦(?)や英字新聞、
ニョーーンって感じのグルグル巻きの物を入れるだけ入れたという感じです。見ようによっては、グルグルが怪物の手のような。って、違うかな。
それか、爆発してる感じ。。。
花器は、遠目ではわからないのですが、寄って見ると
傷だらけなのです。
でも、あえてこのように作った感じの雰囲気もあるので、気にいっています。
(でた!問屋セール ←ぜひ、ますだおかだ風に読んで)
どうか、人前で、バナナマンの<子供の頃の貴乃花親方>の真似をする私の勇気が、むくわれますように。え~~~~、それ?
home系記事が、もし好評なら、お蔵入り記事(文章を全部書ききっていないなどの中途半端な記事)が、いくつかあるので、アップしてみようかなとも思っています^^
そして、お花関係やインテリアとか、雑貨などの情報があったら、
ぜひぜひnyanダーにも教えてほしいな(*^-^*)
ぜひぜひnyanダーにも教えてほしいな(*^-^*)
ところで、私の方はといえば、鼻怪獣気味です。
今年は、花粉が早いらしいですね。うぉぉ。。
今なら、子供の頃の貴乃花親方の真似ができる気もします。
「どんなお相撲さんになりたいの?」って聞いてくれたら、今ならもれなく
「あどでぇ~、つよくでねぇ~、ゆーぎがあってでぇ~」
が、でます。バナナマン並みのクオリティーで。
******************
<今日のナントケカントケvol.183>
勇気は、安らかな暮らしを得るために必要な投資だ。
<今日のナントケカントケvol.183>
勇気は、安らかな暮らしを得るために必要な投資だ。
それを知らない人間は、小さなことにつまずき続けるだろう。
(アメリア・エアハート/冒険家)
(アメリア・エアハート/冒険家)
どうか、人前で、バナナマンの<子供の頃の貴乃花親方>の真似をする私の勇気が、むくわれますように。え~~~~、それ?
素敵で不安な日曜日 [HOME]
今日は私の好きな人を。
私の好きな人に、ターシャ・テューダーというおばあちゃんがいます。
おばあちゃんなんて、気軽に言ってしまいましたが、
実は彼女は、世界中のガーデナーの憧れの的でもある、
絵本作家の方であります。
絵本作家の方であります。
年齢は91歳になり、アメリカのバーモンド州に住み、
広大なお庭のある場所で暮らしています。
そのお庭は、ナチュラルガーデンとも呼ばれ、
四季折々のほんと~に、たくさんの植物が存在しています。
そのセンスあふれるお庭とともに、暮らし、絵本を描き、人形を作り、
キャンドルをつくり、その他にもいろいろなものを作って暮らしている、
私にとっては憧れのおばあちゃんです。
キャンドルをつくり、その他にもいろいろなものを作って暮らしている、
私にとっては憧れのおばあちゃんです。
彼女の庭については、写真集が出ていたり(nyanダーも、勿論所有!)。
よくNHKで特集されていたりするので、知っている方も多いのではないかと思います。
彼女の庭で、ひ孫さんたちがかけまわる姿や、柔らかい日差しの中で、
気持ちよさそうに風に揺られる植物をみては、
素敵だな~と思わずにはいられなくなるのでした。
気持ちよさそうに風に揺られる植物をみては、
素敵だな~と思わずにはいられなくなるのでした。
そのターシャおばあちゃんの番組が、先日NHKハイビジョンで放送されたのですが、私の家ではハイビジョンが見られないので、道端のダンボールに入って泣いていたところ、ブロ友である頑固堂さんが、私を拾ってくれて、この番組を録画してくださったので、番組をみることができたのでありました。
それから、繰り返しこのビデオをみておった私ですが、
今日は私の知人で、このターシャ好きの人間と一緒にこのビデオを観まして、
番組が終わると、「これ、私の家族にもみせるから、持ってくねー」って。
え~~~~~、何て気軽なーーー。と、心の中で思うわたくし。
でも、すごく気に入ったからみせたいのだな・・・と思うと、何も言えずに、
「う、うん・・・」しかいえない私でありました。(←気、弱っ!)
どうか、どうか、きちんとビデオ帰ってきますように。。
頑固堂P、本当にどうもありがとう。本当に感謝しています。
写真の玄関先は、私がデジカメを使い始めた頃に撮ったものです。
ターシャ・テューダーの庭には、足元にも及びませんが、
庭をお花で飾るのは、今も変わらず大好きです。
(が、、、もっぱら最近は、時間がなくて家族任せですが・・・)
庭をお花で飾るのは、今も変わらず大好きです。
(が、、、もっぱら最近は、時間がなくて家族任せですが・・・)
この写真の後も、定期的に庭周辺の写真を撮ったりしていたので、
そういう写真もまたここに残して行きたいなと思っています。
(残していくと、庭造りも少しは上達しそうだし^^)
そういう写真もまたここに残して行きたいなと思っています。
(残していくと、庭造りも少しは上達しそうだし^^)
でもそれより何より、いつか本物のターシャの庭を観に行ってみたいな~。
オワリ
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<今日のナントケカントケvol.178>
夢や目標を見失わず、結果を焦らず、努力を続けたからよ。
自分を信じて、時を待つこと。これができるかどうかね。
それは試練の日々かもしれない。でもゆっくり確実に進めば、
その先には、必ず本当の喜びが
その先には、必ず本当の喜びが
(NHK「ターシャからの贈り物」、ターシャの言葉より)
90歳の素敵な方に言われると、本当にそう思うよ~^^